何もやる気はないのに、気付けばずっとスマホを見てる。そんなとき、ありますよね。
休職中や日々の激務でメンタルが限界を迎えているとき、スマホの活字を目で追うことすら億劫になる瞬間はないでしょうか。
こんにちは、ナスです!私はもともと読書がけっこう好きで、本棚のキャパオーバーで困るほどでした。しかし、体調を崩して仕事を休むようになってからは、本を開いて文字を追う集中力すら湧かない日が増えていました。
そんなとき、前々から気になっていたAmazonの「聴く読書」ことAudible(オーディブル)を試してみました。
たまたまCMで見て、最初の1か月無料にひかれて登録してみました。世間では「通勤時間のすきま学習に最適」と言われることが多いですが、休職中の私が実際に使って一番救われたのは、「部屋の布団の中で、目を閉じて物語に没頭する時間」でした。
この記事では、本棚の置き場に悩んでいた元公務員が、休職中にAudibleを実際に使って感じたリアルなメリット・注意点やおすすめの聴き方を本音でまとめました。
1. 読書好き公務員がAudibleを使って実感した3つのメリット
実際に登録してイヤホンを耳に入れてみると、思っていた以上に「メンタルの休息」と「読書環境の改善」に効果がありました。
① 本の置き場問題が一気に解決する
読書が好きな人にとって、避けて通れないのが「本棚のスペース問題」です。私も気になった単行本や文庫本をつい買い集めてしまい、本棚からあふれてタンスの上に積んじゃってました。
Audibleなら何十冊、何百冊聴いてもスマホの中にすべて収まります。部屋を圧迫することも、引っ越しのときに重いダンボールに悩まされることもありません。
② 東野圭吾の限定作品など、ラインナップが予想以上に豪華
私が普段から愛読している作家は、村上春樹さん、東野圭吾さん、石田衣良さんなどなどです。Audibleを検索してみて驚いたのが、作品の充実度でした。
特に良かったのが、東野圭吾さんのAudible限定オリジナル作品である『誰かが私を殺した』が配信されていたことです。もう東野圭吾さんの新作は読めないなか、紙の本では読めない、音声配信のために書き下ろされた特別な作品が聴き放題対象に入っているんです。
プロのナレーターや豪華な俳優陣が朗読を担当しているため、単なる機械音声の読み上げとは全く違い、まるで上質なラジオドラマを聴いているような感覚で物語に引き込まれます。
③ 「布団の中で目を閉じて聴く」のがメンタル回復に効く(気がする)
一般的なレビュー記事を見ると、「満員電車の中での通勤時間に」「歩きながら自己啓発書を聴く」といった使い方がよく紹介されています。
しかし、休職中の私にとって一番ありがたかったのは、「布団に横たわったまま、部屋を暗くして目を閉じて聴くこと」でした。
心が弱っているとき、スマホの画面を見続けるとブルーライトやSNSの刺激で余計に脳が休まりません。かといって天井を見つめていると、職場の嫌な記憶や将来の不安が頭をぐるぐると回り始めてしまいます。
イヤホンをして静かに物語を耳から流すと、余計な雑念が消え、物語の世界だけに意識を預けることができます。体がだるくて起き上がれない日でも、罪悪感なく豊かな時間を過ごせました。
2. 実際に使って分かった注意点:倍速機能は使わない方がいい
Audibleには、YouTubeのように再生速度を細かく調整できる機能がついています。
- 0.8倍(ゆっくり)
- 1.0倍(標準)
- 1.2倍〜2.0倍以上(高速)
「時間を効率的に使おう」と、はじめは1.2倍速で試してみました。ビジネス書なら要点だけを拾う聴き方もできるかもしれませんが、小説などの文芸作品の場合、1.2倍速ですら相当集中していないと物語の情景や人間関係が追えなくなります。
「早く聴き終えなきゃ」と倍速にしてしまうと、脳が緊張状態になり、せっかくのリラックス効果が台無しになってしまいます。
物語を味わい、心を休める目的であれば、「倍速無しのそのまま(1.0倍速)」で聴くのが圧倒的におすすめです。ナレーターの息遣いや間(ま)をそのまま受け取ることで、自然と呼吸が深くなり、心地よい眠気や落ち着きが得られます。
3. Audibleの基本情報と他社サービスとの違い
Audibleは、Amazonが提供する定額制のオーディオブックサービスです。月額1,500円(税込)で、12万冊以上の対象作品が聴き放題になります。
| 項目 | Audible(オーディブル) | 紙の本・一般的な電子書籍 |
|---|---|---|
| 本の保管場所 | スマホ内のみ(場所を取らない) | 本棚のスペースが必要 |
| 読書中の姿勢 | 目を閉じて横になってもOK | 座って本や画面を見る必要がある |
| 独占コンテンツ | 東野圭吾などの限定書き下ろしあり | 通常流通のみ |
| 定額料金 | 月額1,500円(12万冊以上聴き放題) | 1冊ごとに購入(1,500円〜2,000円) |
| 無料体験 | 30日間無料(期間内解約なら0円) | なし |
単行本を月に1冊買うだけで1,500円〜1,800円程度かかりますので、月に1〜2冊聴くだけですぐに元が取れる計算になります。
4. 無料体験の登録手順(スマホで約5分)
登録作業は非常にシンプルで、普段使っているAmazonアカウントがあればスマホから約5分で完了します。
- Audible公式サイトへアクセスする:AmazonのAudible公式ページを開きます。
- 「30日間の無料体験を試す」をタップ:サインイン画面が出たら、お持ちのAmazonアカウントでログインします。
- 支払い方法を確認して登録完了:無料期間の終了日が表示されます。確認して登録を完了させます。
- Audibleアプリをダウンロード:App StoreまたはGoogle Playからアプリを入れ、聴きたい本を検索して再生します。
30日間の無料期間中に解約すれば、料金は1円もかかりません。解約手続きもスマホのアカウント画面から数タップで行えるため、万が一「自分には合わなかった」という場合でも安心です。

もしあなたに合わなかった場合は1か月以内の解約を忘れずに!(これ、忘れがちなんですよね)
まとめ:疲れたときは、目を閉じて物語に身を委ねよう
「何か前向きな行動をしなきゃ」「資格の勉強でも始めなきゃ」と焦る必要はまったくありません。
心が疲れているときは、ただ静かに横になって、好きな作家の物語に耳を傾けるだけで十分です。本が部屋に溜まっていくストレスもなく、プロの声で紡がれる世界に浸る時間は、すり減った神経をじんわりと癒やしてくれます。
まずは30日間の無料体験を使って、布団の中で村上春樹や東野圭吾の世界をゆったり楽しんでみてくださいね。
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12万冊以上が聴き放題。東野圭吾のオリジナル限定作品も配信中。
※無料期間内の解約であれば費用は一切かかりません。
※休職中の過ごし方や、診断書をもらって心身を休ませるまでのリアルな体験談は以下の記事でも詳しくまとめています👇










