「公務員を辞めたいけれど、世間の目が怖くて踏み出せない」 「休職してしまった…このまま公務員を辞めたら生きていけないんじゃないか」
毎日職場と家の往復で心が限界を迎えているとき、あるいは休職中で将来の不安に押し潰されそうなとき、頭の中は「絶望」と「焦り」でいっぱいになりますよね。
私自身もかつて、公務員としての仕事に限界を感じ、「ここから逃げ出したい」と葛藤していました。
そんな暗闇の中にいた私に「公務員という肩書を捨てても、自分自身の力で生きていける」という強力な逃げ道(選択肢)と勇気を与えてくれた2冊の本があります。
それが、『お金の大学』と『金持ち父さん 貧乏父さん』です。
本記事では、この2冊がなぜ公務員を辞めたい私の心を救ってくれたのか、実体験をもとに分かりやすくご紹介します。
1. 公務員を辞めたい・休職中に「本」を読むべき理由
心が疲れているときに「本を読むなんて無理…」と思うかもしれません。ですが、無理のない範囲でページを開くことには大きなメリットがあります。
- 「公務員以外の生き方」が存在することを知れる
- 自分の悩みや不安を客観的に見つめ直せる
- 公務員の狭い人間関係・価値観から一度離れることができる
特に「お金の知識」と「生き方のマインドセット」を学ぶと、公務員に固執していた自分に気づき、すーっと心が軽くなります。
2. 心を救い「逃げ道」を作ってくれたおすすめ本2選
① 資産形成の具体的なロードマップが分かる『お金の大学』
本の概要
YouTube登録者数200万人超の「リベラルアーツ大学」両学長が書いた、お金の基本を網羅したベストセラーです。「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」というお金にまつわる5つの力を、図解たっぷりで分かりやすく解説しています。
刺さったポイント・心を救われた理由
公務員しか経験がないと、「給料をもらう以外の稼ぎ方や資産の増やし方」を一切知りません。だからこそ、「公務員を辞めたら収入がゼロになって終わる」と思い込んでしまうのです。
この本を読んだことで、以下の現実的なステップが見えました。
- 固定費(通信費や保険)を見直せば、公務員を辞めても生活費は下げられる
- 新NISAやインデックス投資を活用すれば、お金にお金を働かせることができる
- 公務員でも規約の範囲内で準備できる「副業・資産形成」がある
「なんだ、正しくお金の知識を身につけて資産5,000万円を作れば、いつでも公務員を辞められるんだ」という具体的な逃げ道の地図を手に入れた瞬間でした。
② 「労働」と「資産」の概念が180度変わる『金持ち父さん 貧乏父さん』
本の概要
全世界で読まれ続けているお金の名著です。「自分自身の身体を売って給料をもらう働き方(ラットレース)」と「お金を生み出す資産を所有する働き方」の違いを物語形式で学べます。
刺さったポイント・心を救われた理由
まさに「真面目に働いているのに生きづらい」と感じていた公務員の自分に雷が落ちたような衝撃でした。
「安定している」と言われる公務員ですが、実態は自分の時間とメンタルを削って給料を得る典型的なラットレースだったのです。
この本を通して、「自分が我慢して働き続けることだけが人生じゃない」「公務員を辞めることは落伍者になることではなく、自分の人生の主導権を取り戻すことだ」と強く実感できました。
3. 休職中・退職検討中に「本を読むとき」の3つの注意点
心が弱っているときは、本の読み方にも少し注意が必要です。
- 文字を読むのが辛いときは無理をしない 頭に入らないときは、読むのをやめてしっかり寝ましょう。休むことが最優先です。
- 耳で聴く「Amazon Audible」や「電子書籍」を活用する 本を開く気力がない時は、ベッドで横になりながら音声で聴くのもおすすめです。
- 「すぐに実行しなきゃ」と焦らない 「こんな考え方もあるんだな」と知るだけで十分効果があります。行動は元気が戻ってからで大丈夫です。
4. まとめ:本から得た「お金の知識」は、あなたの心を自由にする
今回紹介した2冊から学んだ最大の収穫は、「正しい知識と資産形成があれば、公務員という環境に囚われずに生きていける」という確信です。
- 資産形成の具体的な方法を知るなら 👉 『お金の大学』
- 労働と人生のマインドセットを変えるなら 👉 『金持ち父さん 貧乏父さん』
公務員を辞めたいと思うことも、休職してしまうことも、決してあなたの失敗ではありません。
まずは1本の本を開き、公務員以外の広大な世界と知識に触れてみてください。それが、あなたにとって最初の「逃げ道」と「自由」への第一歩になります。
