「新NISAを始めたいけれど、SBI証券と楽天証券のどっちで作ればいいの?」
「ポイ活はお得?アプリは使いやすい?」
これから資産形成を始める方にとって、最初の証券会社選びは本当に迷いますよね。
結論から言うと、迷ったら「よく使うポイントやカード」で選んでOKです!どちらを選んでも手数料や商品ラインナップは業界トップクラスなので、失敗することはまずありません。
ちなみに、資産5,000万円を作って逃げ道(選択肢)を増やすべく運用している筆者のリアルな使い分けは以下の通りです。
- メイン口座(新NISA):SBI証券(投信保有ポイント&三井住友カード積立)
- サブ口座(ポイント投資・日本株):楽天証券(UIの使いやすさ&楽天ポイント投資)
本記事では、実際に2社を併用している筆者が、公務員や働く世代の目線で「結局どっちを選べばいいのか」を7つの項目で分かりやすく徹底比較します!
1. 【結論】タイプ別!あなたにピッタリの証券会社チェック表
時間がない方向けに、まずは結論からお伝えします!
| タイプ | おすすめの証券会社 | 選び方の決め手 |
|---|---|---|
| Vポイント・三井住友カードを使う | SBI証券 | 投信保有ポイントが自動で貯まり続ける |
| 楽天カード・楽天経済圏を使っている | 楽天証券 | 画面が見やすく、楽天ポイントで投資できる |
| 画面の使いやすさを重視したい | 楽天証券 | アプリの操作性が抜群で初心者でも迷わない |
| 資産を少しでも効率よく増やしたい | SBI証券 | 長期保有時のポイント還元率(投信マイレージ)が高い |
もし「それでも決められない!」という場合は、新NISA口座を「SBI証券」で作り、サブとして「楽天証券」も開設しておくのが最強の組み合わせです。
2. SBI証券 vs 楽天証券を7つの重要項目で徹底比較
投資初心者の方がチェックすべき7つのポイントを比較表にまとめました。
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 新NISA取扱銘柄数 | 業界トップクラス(豊富) | 業界トップクラス(豊富) |
| クレカ積立 | 三井住友カード等(Vポイント) | 楽天カード(楽天ポイント) |
| 投信保有ポイント | 〇(投信マイレージで自動還元) | △(一定金額達成時の進呈のみ) |
| アプリの使いやすさ | 普通(高機能だがやや複雑) | ◎(直感的で非常に見やすい) |
| 連携銀行の優遇金利 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| 単元未満株(1株投資) | S株(リアルタイム取引可) | かぶミニ(リアルタイム取引可) |
| 口座開設・維持手数料 | 完全無料 | 完全無料 |
ここからは、特に重要な違いを深掘り解説します。
3. SBI証券がおすすめな人・3つのメリット
メリット①:投信保有ポイント(投信マイレージ)で自動的にポイントが貯まる
SBI証券最大の強みは、「保有している投資信託の金額に応じて、毎月自動でVポイントなどが貯まる」点です。
一度設定して長期放置する新NISAにおいて、保有しているだけでポイントがもらい続けられる仕組みは、資産形成の強力な追い風になります。
メリット②:三井住友カード・Oliveとの相性が抜群
普段から三井住友カードやOliveを使っている方なら、クレカ積立で効率よくVポイントを獲得できます。
メリット③:取扱銘柄数が多く選択肢に困らない
主要なインデックスファンド(eMAXIS Slim シリーズなど)はもちろん、マニアックな優良ファンドまで幅広く網羅されています。
4. 楽天証券がおすすめな人・3つのメリット
メリット①:アプリ「iSPEED」「iGrow」の操作性が神レベル
楽天証券の最大のメリットは、とにかく「画面が見やすくて操作がかんたん」なことです。
投資初心者でも「どこを押せば買えるのか」が一目で直感的に分かります。
メリット②:楽天ポイントで投資信託や株式が買える
楽天市場の買い物などで貯まった「楽天ポイント(期間限定ポイント除く)」を使って、100円から投資信託を購入できます。
メリット③:楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で金利アップ
楽天銀行と口座連携するだけで、普通預金金利が最大年0.10%(※条件あり・税引前)にアップし、資金の移動も全自動になります。
5. 【実体験】メインSBI×サブ楽天の「2社併用」が最強な理由
筆者は現在、「メイン:SBI証券」「サブ:楽天証券」という使い分けをしています。
実は、証券口座は1人で何社開設しても維持費は完全無料です(※ただし新NISA口座は1人1社のみ)。
筆者のリアルな使い分け術
- SBI証券(メイン):
新NISA口座を開設し、毎月のクレカ積立&ほったらかし投資(インデックス投資)に集約。投信マイレージでポイントを自動獲得。 - 楽天証券(サブ):
アプリが見やすいので、日々の市場チェックや銘柄検索用として活用。余った楽天ポイントでスポット投資を実行。
「メインをSBIにしてポイント還元を最大化しつつ、使いやすい楽天のアプリやポイント投資も活用する」というやり方は、両方の良いとこ取りができるため非常におすすめです!
6. 証券口座を開設するカンタン5ステップ
口座開設はスマホとマイナンバーカードがあれば、自宅から5分ほどで完了します。
- 必要書類の準備(マイナンバーカード、本人確認書類)
- 公式サイトへアクセス(SBI証券または楽天証券)
- メールアドレス登録&お客様情報の入力
- スマホで本人確認(撮影)
- 開設完了通知(パスワード)を受け取ってログイン・初期設定
税務署の審査があるため、新NISAで実際に買い付けができるようになるまで数日〜1〜2週間ほどかかります。「始めよう!」と思ったタイミングで早めに申し込んでおくのがスムーズです。
7. まとめ:迷っている時間はもったいない!早めのスタートで逃げ道(資産)を作ろう
SBI証券と楽天証券の比較をおさらいします。
- 長期のポイント還元・Vポイント重視なら 👉 SBI証券
- 画面の見やすさ・楽天ポイント活用なら 👉 楽天証券
新NISAは「いかに早く始めて、長期で放置できるか」が資産を大きく育てる鍵になります。
ポイ活の数%の差で悩んで立ち止まるよりも、今日一歩を踏み出して資産形成をスタートさせることが、将来の選択肢や心のゆとり(逃げ道)を作ることにつながります。
まずは無料で口座を開設して、新NISAの準備を整えておきましょう!
【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品や投資方法を推奨・保証するものではありません。投資には価格変動リスクがあり、元本保証はありません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
