那須犬OK
2010年08月04日
ピッコラウルムへご飯を食べに。
| ピッコラウルム 住所 那須町高久甲2888-399 Tel 0287-62-1070 営業時間 11:00-19:00 定休日 なし | より大きな地図で でれすけmap を表示 |


那須街道を上っていき、そばうどんの「ドライブイン東茶屋」を過ぎてゆるくカーブした先、左手に見えてくる「三匹の猫」に行くつもりで看板手前を左折しまもなく。別荘ぽい建物がぽつぽつ建っている右手にあります。

白壁と緑灰色の瓦屋根、ブルーグリーンに塗られたウッドデッキが可愛い平屋造り。
テラスのど真ん中の大きな窓が入り口。靴を脱いであがります。


高い吹き抜け天井。いい色になった無垢材の床。大きな座卓が2つ並んでいて、適当に座っていいそうだ。あー、何かくつろぐ。
アットホームな店、というよりもここは正にオーナーご夫妻にとってのホームでもある。お店でない時間帯はここがキッチンであり、リビングなのだそうだ。
以前は中野でジャズバーをやっていたというが、その名残は背後にそっと置かれた小さな写真スタンドからのみ窺い知れる。
現在のこの店ではBGMすらかからない。大きく開かれた窓から、野鳥や風の音が入ってくるだけ。
店舗兼用のリビングダイニングとプライベートルーム、それに殆ど空のロフトというシンプル極まる暮らし。
「みんな置いてきました」というおかみさんの言葉通り、都会での生活をやり切って、何の未練も残さずきれいに田舎暮らしへシフトしたのだろう。こちとらまだまだ煩悩一杯なので、その潔さが少し羨ましい。
夫妻は現在ミニチュアシュナウザーと暮らす。そのため、ピッコラウルムでも犬連れ可としている。が、無垢材の床に座卓である。しかもひとんち。
「だって犬OKなんでしょ」ではなく、最悪どうなるか充分想像力を働かせた上で臨みたい。
偉そうなことを書きましたが、かくいううちのいぬも自信がないのでキャリーに入れたまま薪ストーブの脇に置かせて頂いた。
手書きのメニュー。肉系洋食といった感じ。どれもこれも¥1000でお釣りが来る嬉しい価格設定。

和牛のワイントマトシチュー。ワインとトマトの酸味が程よく、和牛ももちろんほろりと柔らかく、優しくほっとする味だ。にんじん、ブロッコリーもゴロゴロ入っていて満足感大。


パンは食パン2枚をトーストした物。
これに季節のジャムが付く。もちろん自家製。この間まで苺ジャムだったが終わってしまい、今は杏を待ちながら保存しておいた柚子を使った柚子ジャムを出しているそうだ。

煮込みハンバーグ。見た瞬間、「ああこれは美味しいに違いない」と直感。何やら複雑な隠し味が施されているようで、じわじわ美味い。
こちらは箸でいただける。割り箸なんかじゃない、ちゃんとしたお箸だ。


中から肉汁とチーズがあふれ出てくる。
そしてサラダ。ドレッシングも恐らく自家製。
悪さはしないものの明らかに何か言いたそうなしばいぬに、おかみさんがもし良かったらとキビナゴなどのおやつを差し入れてくれた。それにすっかり気をよくし身を乗り出しているいぬ。まえあしがポイント。
帰る時わざわざ庭に出て、摘みたてのフェンネルを持たせてくれた。ここのサラダにも使われてました。
どれもこれも心のこもった手料理で、飲食店でランチ、というよりは優しい親戚のおじさんおばさんちに遊びに行ってご飯食べさせてもらったという感じです。
今後も空いている時を狙ってふらっと顔を出したい。
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本日の支出
和牛のワイントマトシチュー サラダ付 ¥950
煮込みハンバーグ ¥780
パン ジャム付 ¥250
2010年07月12日
新生犬スポット カフェ ピーチェ
| cafe peache 住所 那須町高久甲5782-19 Tel 0287-74-3457 営業時間 11:00-17:00 定休日 祭日を除く木曜日 | より大きな地図で でれすけmap を表示 |
2010年4月22日にオープンした新しいカフェ、ピーチェ。見やすい看板が出ています。
とりっくあーとぴあのある通りをSLランド蒸気機関車側から入って、ホリデーキャンプインの通りを挟んだ手前。ドッグカフェ&ガーデン ラ・リュールの空き地を挟んだ隣り。

駐車スペースの奥に設けられた「わんこ広場」を目ざとく発見するしばいぬ。
まぁ、取りあえず中へ入ろうじゃないか。
入り口に主なメニューが写真入りで紹介されていて、初めてでも入りやすいウェルカムな雰囲気です。

まだ真新しい木の匂いがする明るい店内。
爪傷を防ぐ板材の腰壁、床は滑りにくいタイル。夏はひんやり涼しく、冬は床暖房で温められるとのこと。犬と暮らすための家として、正に見本のような作り。
大きな窓からは緑豊かな景色。

テーブルも椅子も扉もナチュラルな木で嫌みなくまとめられ、居心地が良い。
室内は大小併せて確かテーブルは4つ。テーブル間隔はゆったりしている。
犬係留用のリードフックは床にあるので、ちょっと付けづらかったが、いぬはこの方が動きやすいみたい。
いぬもひんやりタイル床が気に入った様子。それはそうとそこのテラス窓から外に出ることが出来る。
さっき外で見た「わんこ広場」に続いているのだ。ちょっと見に行ってみよう。
いやっほーう。いきなり全開なしばいぬ。
お店に置いてあった、誰か先客が囓って芯だけになってしまったボールを追って、嬉しそうに走り回る。別に芯だけでも気にしないらしい。
ふかふかの芝生で脚も汚れない。外にはゴミ箱と水道設備もありました。
ひとりでアホの子みたいにはしゃいで、涼しいカフェ店内に戻ると、すかさず犬用水とウェルカムおやつのプレゼント。手作りミルク味プリッツだそうです。
寡黙な和犬もついうれしいうれしいの表情。


傍らのワゴンには、タオル類やカフェマット、水入れボウルなど犬グッズがすっきりまとめられている。
敷いてもらったカフェマットにちょっとだけ乗ってみる。

これは人間用おやつのケーキセット。本日は自家製チーズケーキ。焼きたてで、まだほんわりあたたか。
粉砂糖がホネの形に抜いて振ってあるのが楽しい。
飲み物はマンデリン、ブレンド、紅茶から選べる。

白玉入りクリームあんみつ。人間用。日本茶がついてくる。
こちらもすごいボリューム。
「ちょびっとだけだと、ガッカリしちゃうじゃないですか」とお店の人。いや分かってらっしゃる。
「いぬのはもう終りですか?」だらしない座り方でおやつをねだるしばいぬ。
分かってる、分かってますとも。

犬用おやつも販売されている。馬肉のおやつ、グリニーズ、チーズ味のワンコパン。
そして中央に「おやつバイキング」!
おやつは5種類。用意された茶色のカップに好きなものを詰め放題だそうだ。いや、これ、相当入るよ?
どれが何なのか分かるようにラベルでも貼られていると更にいいと思う。
うちのいぬは大体何でも食べますが、アレルギー持ちの犬も最近は多いらしいので。

いぬ真剣。すごいね!山盛りおやつだね!
小粒のものをちびちびやって間を持たせつつ、ゆっくり過ごすことが出来ました。
何故か入りやすいこのカフェ。ふらりと何度も寄ってしまいそうです。
生食フードも販売中。
ランチメニューがたくさんありますが、軽めのカフェメニューももう少し増えるといいなぁ。
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本日のオーダー
白玉入りクリームあんみつ ¥550
ケーキセット(マンデリン) ¥900
犬用おやつバイキング ¥100
2010年02月07日
真冬のミルフォニー+DOG
※ 過去のミルフォニー+DOG関連

雪が舞う中、映像カフェミルフォニー+DOGに立ち寄ってみた。
悪天候で退屈していたのか、好奇心旺盛な犬達が入り口に殺到し、入れません(笑)
「あ、いらっしゃい」受付のひとがカウンターからご挨拶。
こんなにたくさんの犬と一緒に暮らしてるとさすがに犬に似てくるんですねー。
前回訪れた時は外に繋がれ、うちのいぬを見てワンワン興奮していたシンバさん(左)が、すっかり落着いたレディになっていて感心。
そう言えばここはドッグトレーニングもやっているそうです。
うちのいぬもここへ来ると、まるで借りてきたしばいぬのよう。
普段は犬を見つけると挨拶もそこそこに遊びを仕掛けに行く傍若無人なしばいぬですが、よその犬の(しかも大きくてたくさん)テリトリーではどうやら無茶は出来ないようです。

カフェには大きな薪ストーブがひとつ。頼もしげに燃えています。広い広いカフェの大空間で、暖房はこれのみ。前回来た時、こんなんで冬は大丈夫なんだろうかと心配になった覚えがありますが、大丈夫でした。
お店の人に窺うと、むしろ薪ストーブでないとここまで暖まらないそうです。暖まるのに時間がかかるので、石油ストーブを補助で使用することはあるものの、メインはこれ。半信半疑でしたが、実際それで寒がりの自分が上着を脱いで過ごせてしまっているので、信じるしかありません。薪ストーブすげえ。

安心した所で軽食でも。これはホットサンド。ランチと書いてあるけど16:00過ぎてても頼めました。トマトたっぷり、あとハムやチーズが入っていて結構ボリュームあり。セットでサラダとドリンクが付きます。

これはワッフルのミックスセット。フルーツワッフルとチョコワッフルを半々でいただけるので、飽きっぽい人に最適。アイスワッフルとフルーツワッフルのミックスがあったらベストだな。

・・・ワッフル美味しそうですね。ここには確か犬用のメニューがあるんですよね。
多分そんなようなことを言っているんだと思います。
コーヒー。カップに中国茶みたいにアルミの蓋が付いています。成程、これなら最後まで冷めずに美味しく飲める。
常に絶妙に視界に入ってくるしばいぬ。
ええい、これではくつろげん。しかたない。
じゃーん。犬用メニューのかぼちゃワッフルです。ヨーグルトにりんご付き。
写真に撮れないくらいのスピードで喜びを表現した後瞬殺で食べてしまったので画像はありません。
薪ストーブ、あったかいね。うちのいぬも気に入ったようです。
打ちっ放しの大空間でこれだけの暖かさを提供してくれるなら、一般家屋ではさぞ頼れる戦力になることでしょう。那須の別荘地辺りに薪ストーブ導入率が高いのは、流行りやファッション性ではなくきちんと理由があるようです。
外は吹雪。あかあかと燃える炎を見つめながら過ごす静かな夕暮れでした。帰るの辛すぎでした。
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本日のオーダー
ワッフル ミックスセット ¥1360
ランチ ホットサンドセット ¥1300
犬用かぼちゃワッフル2枚 ¥350
雪が舞う中、映像カフェミルフォニー+DOGに立ち寄ってみた。
悪天候で退屈していたのか、好奇心旺盛な犬達が入り口に殺到し、入れません(笑)
こんなにたくさんの犬と一緒に暮らしてるとさすがに犬に似てくるんですねー。
そう言えばここはドッグトレーニングもやっているそうです。
普段は犬を見つけると挨拶もそこそこに遊びを仕掛けに行く傍若無人なしばいぬですが、よその犬の(しかも大きくてたくさん)テリトリーではどうやら無茶は出来ないようです。
カフェには大きな薪ストーブがひとつ。頼もしげに燃えています。広い広いカフェの大空間で、暖房はこれのみ。前回来た時、こんなんで冬は大丈夫なんだろうかと心配になった覚えがありますが、大丈夫でした。
お店の人に窺うと、むしろ薪ストーブでないとここまで暖まらないそうです。暖まるのに時間がかかるので、石油ストーブを補助で使用することはあるものの、メインはこれ。半信半疑でしたが、実際それで寒がりの自分が上着を脱いで過ごせてしまっているので、信じるしかありません。薪ストーブすげえ。
安心した所で軽食でも。これはホットサンド。ランチと書いてあるけど16:00過ぎてても頼めました。トマトたっぷり、あとハムやチーズが入っていて結構ボリュームあり。セットでサラダとドリンクが付きます。
これはワッフルのミックスセット。フルーツワッフルとチョコワッフルを半々でいただけるので、飽きっぽい人に最適。アイスワッフルとフルーツワッフルのミックスがあったらベストだな。
・・・ワッフル美味しそうですね。ここには確か犬用のメニューがあるんですよね。
多分そんなようなことを言っているんだと思います。
ええい、これではくつろげん。しかたない。
写真に撮れないくらいのスピードで喜びを表現した後瞬殺で食べてしまったので画像はありません。
打ちっ放しの大空間でこれだけの暖かさを提供してくれるなら、一般家屋ではさぞ頼れる戦力になることでしょう。那須の別荘地辺りに薪ストーブ導入率が高いのは、流行りやファッション性ではなくきちんと理由があるようです。
外は吹雪。あかあかと燃える炎を見つめながら過ごす静かな夕暮れでした。帰るの辛すぎでした。
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本日のオーダー
ワッフル ミックスセット ¥1360
ランチ ホットサンドセット ¥1300
犬用かぼちゃワッフル2枚 ¥350
2009年12月16日
カフェ リビングストン那須店
| CAFE LIVINGSTON 住所 那須町高久甲4328-1 那須リゾートショッピングパーク661st内 Tel 0287-63-8025 営業時間 平日9:45-19:00 土日祝9:30-19:30 定休日 無休 | より大きな地図で でれすけmap を表示 |
那須リゾートショッピングパーク661stと言う所に来ております。いわゆる観光地としての那須の入り口に相当する場所。テナントもアメカジとか占いとかシルバージュエリーとか、いわゆるカジュアルリゾートとしての清里や河口湖的テイスト。
ファミマやセーブオンはあるけどね。
中はこんな感じ。犬連れであることを告げると、「ここになりますが」と入り口に一番近い席に案内された。どうやら犬OKテーブルは決まっているらしい。犬OKですが普通のカフェなので、犬用メニューなどはありません。
入り口横で、壁とカウンターサイドの間のちょうどコの字型になった空間のテーブル。壁側には楽器やらアンプが寄せられている。正直かなり狭苦しくて、中型犬以上はムリっぽい。赤いソファが可愛いです。
頼んだのはチョコレートパフェとキャラメルパフェ。すごく普通でした。
カウンターでは店の人同士なのか関係者なのかがずっと喋っており、客も他におらず放っておいてもらえたけれど、何だろうこの微妙な居心地の悪さは。
ソファとテーブルの高さが合わないせいかな。
とはいえ、貴重な室内まで犬OKのカフェです。
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本日のオーダー
チョコレートパフェ ¥630
キャラメルパフェ ¥630
2009年11月13日
カフェ ドミヤンの秋
| cafe domjan 住所 那須町高久乙2730-13 Tel 0287-78-1558 営業時間 10:00-18:00 定休日 金曜 犬:テラス席OK | より大きな地図で でれすけmap を表示 |
非常に分かりやすい立地にありながら、建物が奥まっているせいか、知らない人は気付かないまま通り過ぎてしまいます。結果、隠れ家カフェとまでは言い過ぎながら、絶好の穴場カフェとしてリピーターを増やしているらしい。
広々とした駐車スペースの奥、背の高い木立に囲まれ見え隠れする白壁の洋館。
画像だと奥行き感が損なわれて分かりづらいが、ジャリ部分と入り口の間はちょっとした谷になっていて、橋が架かっています。日が暮れ始めると欄干の足下部分にライトが灯り、何ともいい雰囲気に。
それはそうと、この画像で、お座りと言われた筈のうちのいぬが、ちゃっかり腰を半分浮かせていたことも判明。このやろ。
サンルームまではOKという記述もネットで見かけたが、どうも不確定。出来ればテラスで、状況に応じてサンルームまでなら、という印象。取りあえずテラス席にしておけば間違いなかろう。
ホールはひっそり静まりかえっている。カウンターがあり、ベルを慣らすとスタッフが応対してくれる。
いぬは外からテラスに直アクセスです。
次はいぬを置いて部屋でくつろごう、とこっそり決意。
テラス席。奥に見えるガラス張りの部分がサンルーム。
テラス席は風通しが抜群にいい。爽やかに風が吹き抜けて・・・って、さ、寒い。やはり那須でテラスは9月が限度。ここは夏に来たらきっと最高だ。
スタッフの方も「寒くないですか?」と心配してくれた。ええ、寒いです。すると膝掛けを持ってきてくれた。ありがたくお借りする。
膝掛けどころか頭から被りたい気分。
運ばれてきた温かい飲み物を夢中ですする。気分は炊き出し。嗚呼、あたたかいって素晴らしい。
落着いてくると、温かいだけではない、飲み物のクオリティの高さに気付く。
左はコーヒーのフレンチローステッド。深煎りでコクがあるがすっきり飲める。
右はロイヤルミルクティのブルーベリーフレーバー。カップの大きさに注目。
程なくしてスタッフの方が「大丈夫ですか?」と様子を見に来た。店先で死なれても困るのだろう。
「もし良かったら、裏のデッキの方が狭いですけど風が来ないので・・・」それからちょっといぬを見る。シャキーンといい子にするいぬ。「あの、でなければサンルームでも」
成程、これが状況によりということなんですね。
ありがたいお話でしたが、寒いのを承知で勝手に来たので、何やら気が引けます。
それに、サンルームの床は純白のタイルだった。あそこをうちのしばいぬが肉球スタンプ乱れ打ちにするなど、考えるだに恐ろしい。
そこで、裏のデッキに移動させてもらった。すいませんお手数かけて。
ここなら風が直接来ないので、ぐっと過ごしやすくなりました。デッキの下は階段で下りられるようになっており、低い笹藪が所々に。
テラスの椅子もここの椅子も、よく見ると何かおしゃれ。
ただ今のシーズナルスペシャルケーキ、その名も「究極Wモンブラン」。1つには栗の甘露煮、もう1つにはマロングラッセが乗るという豪華な一品です。ボリュームがありますが、スポンジ部分がシフォンケーキなので思いの他軽い。
このお店はしっとりたおやかな大人の佇まいでありながら、メニューにちらほら「究極の」とか「無敵」なんちゃらとか、漢らしさが滲んでおり、そのギャップが面白いです。
こちらは濃厚ジャーマンチーズケーキ。4種類のクリームチーズをミックスした秘伝の味だそうです。クリームチーズってそんなに種類があるのか。確かに色も濃いめでずっしり重く、バニラビーンズが油断なく散らされています。
味は・・・クリーミーという印象とはちょっと違う。ややクセのある確かに食べたことのないテイスト。濃厚なのは間違いありません。
こちらのカフェは材料にもこだわっており、小麦粉や肉類は国内産、牛乳は低温殺菌、卵や野菜は地元産、などなど吟味されています。自然食レストランやらオーガニックカフェやらにわざわざ行かなくても、出来る範囲でさりげなく気を遣ってくれるこんなお店がたくさん増えるといいな。
HAKOYAでコーヒー豆を買って帰るつもりが、遅くなってしまったのでこちらで購入。すると何と、ここであつかっているのもはこやの豆でした。言われてみればすっきりした飲み口がはこやだった・・・。
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本日の支出
究極Wモンブラン ¥650
濃厚ジャーマンチーズケーキ ¥500
コーヒー フレンチローステッド ¥580
ロイヤルミルクティ ブルーベリー ¥700
コーヒー豆 フレンチローステッド ¥1200@200g
2009年05月29日
英国伝統紅茶館 アンティーズ
| 英国伝統紅茶館AUNTIES 住所 那須町湯本667-43 Tel 0287-76-2227 営業時間 10:00-18:00 LT11:00-14:00 定休日 祝日以外の火曜日 | より大きな地図で でれすけmap を表示 |
今日はその名も英国伝統紅茶館! アンティーズで遅い午後を過ごすことにしよう。
ぴしっと糊の効いたスカーレットのテーブルクロス、重厚なアンティーク家具に納められた繊細な銀食器やティーセットの数々、アクセントはタータンチェック、カーテンは当然のようにローズ柄、と隙がない。
何とここは店内まで犬OK。こんなに壊れ物がたくさんあって、静かでハイソな空気なのに!
細かい注意書きなどはありませんが、まぁつまり、その辺りは察して振る舞いたまえよという大人のためのお店なのでしょう。犬用メニューとかはありません。
お店にもシーズーとミックスの2頭が、看板犬というには控えめすぎる程静かにレジ裏辺りにいたりします。
少し経ってからワゴンでうやうやしく運ばれてきた。砂時計は何と8分計。普段の感覚でいくと抽出時間が倍くらい長い。
その間何が起こっているかというと、マスターの紅茶にまつわるいろいろな話の講釈タイムです。座っているので逃げられません。ひたすら拝聴すべし。
スコーンが来ました。バターや砂糖などが一切入らない本場仕込み。いわゆるお菓子風スコーンに慣れているので粉っぽくちょっとシンプルすぎる印象を受けます。しかし、これが本来のスコーンなのだそうです。
スコーンもジャムも一切手抜きせず、ここで作っているそう。クリームティーなのにクリームは付かず、苺とラズベリーの2種類のジャムでした。どちらもこれだけでデザートになりそうなくらい美味しい。
クリームティーセット完成図。ミルクティーはえぐみが全くなくまろやかで飲みやすい。ポットには茶葉と共に3杯分くらい入っているのに、最初から最後まで美味しく飲めます。不思議です。
幸か不幸かこの間もずっとマスターの話が止まらない。なので本当はもっと美味しい筈なんですが、半分くらいしか味が分からなかった。
本物を知る大切さ、紅茶の奥深さの話のうちはそれでもまだ良かったんですが、日本は偽物だらけ、日本人はバカにされている、日本はダメだという話が延々続くとどんどん気が滅入ってきます。生まれてきてすいません。
ただ、紅茶の専門的な話や歴史の講座を受けに来たんじゃない、雰囲気のいい店で静かにティータイムを楽しみたいだけなんで放っておいてくれ、と気が弱くて言えないので、今度はあえて混んでいる時間帯を狙ってみようかと思います。
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本日のオーダー
クリームティーセット ホット ¥1100
クリームティーセット アイス ¥1000
2009年05月20日
映像cafe ミルフォニー+DOGの午後
| 映像カフェミルフォニー+DOG 住所 那須町高久乙796−10 Tel 0287−78−6182 営業時間 10:30-18:00 定休日 祝日以外の金曜日 | より大きな地図で でれすけmap を表示 |
パンのいえ リネアの手前。
D型の建物がカフェで、右手はスタジオらしい。
ここにはサンタさん始め8頭もの看板犬が暮らしています。
ゆったりとうちのしばいぬと挨拶を交わし、そのまま敷地の向うへ去っていった。何とも気持ちの和むファーストコンタクト。
真っ赤なソファに瓜二つのワイマラナーコンビ。人形?いや本物だ。思わず二度見してしまった。
簡単な長机で囲ったウェルカムドッグコーナー。さすがは映像カフェ、ナイスな演出です。
お店の方は北海道にいたと聞いて妙に納得。この空間使いは本州人には思いつかない。
カフェ側から入り口を見た所。薪ストーブが設置されているが、何しろ部屋が広いので、冬が来たら本当にこれで暖まるのかすごく心配になる。
おしゃれな白いソファとしばいぬww なかなかシュールです。
見慣れぬ場所に戸惑って、ちょっとよそ行きのいい子顔。
アイスティとアイスカフェオレ。ドリンク単品は全般的にやや高めで、その割にはフツー。
ワッフルやランチのセットがあるので、ダイエット中でなければそちらがお勧め。
『3枚!3枚っっ!』といういぬの無言のプレッシャーを振り切り、2枚の方をオーダー。
『3枚でいいのに・・・』
あれ?ちょっとおかんむり? でもほら見てごらん、1枚がすごく大きいよ。
ここの看板犬が全員中大型犬なせいか、結構ボリュームがあります。小型犬なら1枚でも多いくらい。
カリッと焼けていて、もの凄くいい匂いがする。ヨーグルトが添えられ、見た目もばっちり。これをテーブルの上に置いておいたら、家族に間違いなく食われます。よもや犬用とは誰も思うまい。
ちょ、1枚くれないかい?
目をきらきらさせながらも軽くイラッと来ているしばいぬ。
猛烈な食いつき。美味しいらしい。あっという間に完食。
少し休んだら腹ごなしの運動だ。
入り口に水場も完備。ウッドチップが豪快に敷き詰められていて、走るとざぶざぶ音がする。
これがどういうわけか小型犬専用サイズのラン。おそらくここの看板犬達は裏の気持ちよさそうな林の中を散歩するんだろうな。
画像はウッドチップのざぶざぶ音が気に入って闇雲にアホ走りするうちのしばいぬ。
ここはドッグカフェという言葉は似合わない。犬OKだし、犬用メニューもあるが、まるで気負った所がない。そこかしこに犬がいて、当たり前のように犬と暮らす、そんな力の抜けたスタンスがとてもいい。
お店の人は、聞けば誰でも知っている、動物に囲まれた環境で仕事をしていたらしい。犬との距離がこれ程までに自然体なわけである。
犬と暮らす人なら恐らく誰もが、こんなふうに犬と共に生きたいと願うだろう。そんな犬との理想のライフスタイルの一見本がここにある。ブログも必見です。
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本日の支出
アイスティ ¥630
アイスカフェオレ ¥730
ドッグメニュー サツマイモワッフル2枚 ¥350
2009年04月23日
ダイニングカフェ ボリジでランチ
| ダイニングカフェボリジ 住所 那須町高久乙2731-12 Tel 0287-78-2776 営業時間 11:00-21:00(LO20:00) 水曜のみ10:00-19:00(LO19:00) 定休日 不定休 | より大きな地図で 那須でれすけ暮らし を表示 |
那須街道に面した非常に分かりやすい場所にあります。
下から上ってくる場合は右折で入ることになるので、混雑時はちょっと大変かも。
まだまだ春の花粉が辛いこの季節、ボリジはそんな貴重な店の一つです。
画像は何故かやる気満々のうちのいぬ。
それ程厳密に区分けされているわけではないが、動物が苦手なお客さんが食事をしている脇を犬が歩いて横切るという事態が避けられる、大変ナイスな方法だと思います。
前の画像でいう赤いCAFEのロゴの下、風除室つきの二重扉が通常入り口。右側の大きなアイアン製ゲートの先が犬同伴客用入り口。入ると通路兼シェード付テラス席になっている。
店内はくどくない程度のアジアンテイストで、テラスと緩く繋がっている開放感から、気持ちよいリゾート気分に浸ることが出来る。
悪天候時は扉を閉めて完全室内空間になるようです。
すぐ足の下まで笹藪が迫っているようです。
この日のランチタイムで、犬連れと通常客の割合は4:6くらい。
テラスが気持ちいい季節は一瞬で、那須の天気は概ね厳しいので、屋根のある犬OKレストランは結構需要があると思います。緩やかにエリアを分けて共存するこの方法は、なかなかスマートな好印象。
こんな店が増えるといいなあ。
ランチはパスタランチ、ベーグルランチ、肉or魚料理ランチの大まかに言って3種類。
これはパスタランチのサラダとパン。パンの赤いのはトマトのピューレを練り込んであるそうです。
これは揚げナスとモツァレラのトマトソース。
大ぶりのジューシーな茄子がたっぷり載っていて嬉しい。
こちらはベーグルプレート。ランチ時のみのメニューのようで、自家製ベーグルに本日のデリ3品とサラダがついてきて目にも華やか。
ドリンクは別です。
左手前から時計回りに、生ハムを巻いたグリッシーニ、カポナータ温玉添え、
サラダ、ツナとじゃがいものサラダ、
ライ麦入り自家製ベーグル、アイスロイヤルミルクティ。ベーグルにはクリームチーズとブルーベリージャムを添えて。
天候に恵まれ、本当に心地よい時間を過ごすことが出来ました。
カフェとしても、ランチもディナーもOKなので、犬連れとしてはぜひ気軽にリピートしたいお店です。
但しリードフックや犬用メニューなど、ドッグカフェのような設備はありません。
また床材も万が一の粗相などは想定しておらず、屋内部分は犬が吠えるとよく響きそうなので、そういったことに充分配慮しつつ利用する必要があります。
あと、目の前がすぐ車通りの激しい那須街道なので、リードは短めに、車からの乗降の際はくれぐれもご注意を。
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本日のオーダー
ベーグルプレート ¥1155
アイスロイヤルミルクティ ¥570
パスタランチ(サラダ・パン・コーヒーor紅茶付) ¥1260
2008年11月27日
ドッグカフェ&ガーデン ラ・リュール
| Dog Cafe & Garden L'allure 住所 那須町高久甲5801-6 Tel 0287-69-6439 営業時間 10:00-17:00 定休日 水曜日 | 大きな地図で見る |
若手建築家が設計したというちょっとアートな外観は、確かこの辺りなんだけどなーと適当に車を流していても、間違えようがない程目立ちます。
芝生ではなくクローバーや牧草、所々砂地もあってナチュラルな作り。
左は小型犬用スペース。建物横手に作られています。
右は出入り口をドッグラン内部から見た所。
荷物を置いたり休んだりするためのベンチもあります。
こちらの看板犬は残念ながら他の犬とは遊べないそうなので、本日は自主練の日ということに。
右は真新しい水道。おしゃれです。この他、ドッグランを出てカフェに入る動線上にもう一つ足洗用の外水道が設置されています。きれいな足拭きタオルまで出して頂き、何だか申し訳ないような気がします。
寒くなってきたのでカフェへ移動。外観同様、おしゃれで綺麗で開放感のある空間。
2Fにもテーブルが並んでおり、貸切に使えるそうです。
看板犬のお二方。綺麗な黒ラブとアイリッシュセッターで、いつも目でオーナーさんを追いかけています。1日お仕事でストレスだったのか、この日はでかい声で吠え通しでした。それがこの吹き抜け空間に反響して響く響く。うちのいぬは途中からちょっと怖くなってしまったよう。
右は犬の預かりやトリミングをするためのスペース。広くて、これまたどこもかしこも綺麗です。
ゴマのジェラートとアップルティー。まだ新しいお店だけあって、食器もカトラリーもぴかぴかでとても気分がいい。しかしアイスを食べて段々底冷えしてきました。
犬メニューは2種類。砂糖無添加の手作りチーズケーキと保存料他無添加のチーズクッキーがありました。チーズケーキをオーダー。本当にチーズケーキが出てきました。
いつもはお皿の中で比較的上品にいただくうちのしばいぬも、隅っこにくわえていってむしゃぶりつく勢い。
東京から来たオーナーさんは「まだ冬を迎えたことがないので寒さは心配」とおっしゃっていました。成程、確かに冬は寒いかも。真冬になったら生存確認がてらまた見に行ってみようかと思います。
同じ移住組ということで親近感が沸き、いろいろお話を伺ってしまいましたが、とても親切でフレンドリーなオーナーさんでした。
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本日のオーダー
ドッグラン ビジター料金 ¥1000(年会費¥1500を払うと半額で利用可)
薬膳カレー ¥900
ゴマのジェラート ¥400
アップルティー ¥400
わんこメニュー手作りチーズケーキ ¥200
2008年10月13日
ドッグカフェ CAFE´こうたろうで一休み
| カフェこうたろう 住所 那須塩原市西岩崎232-226 Tel 0287-68-0176 営業時間 10:00-18:00 (LO17:00) 定休日 木曜日 | 大きな地図で見る |
別荘販売不動産で有名なサンノーブルの敷地を入ってすぐ。
入り口の両脇にテラス席。
そういえば、こちらには6頭のレトリーバーがお出迎えしてくれるとのことでしたが、本日は安息日なのか一頭も姿が見えませんでした。ちょっと寂しい。
例によって緊張気味だったうちのいぬですが、リゾットが出てくると途端にご機嫌に。
オーナー夫妻はいろいろ声を掛けてくれたり、他の常連のお客さんと話を取り持とうとしてくれたりする気さくな方です。ドッグカフェで誰とも口をききたくないタイプの人はツライかもw
飲み物はコーヒーか紅茶ですが、差額で何でも頼めるそうです。
徘徊するでもなくひと声も吠えることなく、飼い主の椅子の脇にじっと座って見上げる様はまさに忠犬!と勘違いしてしまいそうですが、チーズパンをガン見しているだけなのです。
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本日のオーダー
若鶏ときのこのリゾット(チーズパン付)小サイズ ¥350
かぼちゃのプリンケーキセット ¥900
サンドイッチ ¥600
アイスカフェオレ ¥600
