2010年07月06日
西洋割烹いちはしでランチ
| 西洋割烹いちはし 住所 大田原市美原2-3174-35 Tel 0287-23-7056 営業時間 11:30-14:00(LO13:00) 17:30-21:00(LO20:00) 定休日 月曜日 | より大きな地図で でれすけmap を表示 |


大田原にある西洋割烹いちはしでランチをいただきました。
東武やベニマル、ユニクロなどの大型店舗が並ぶ、多分大田原のメインストリート?を曲がってちょっと入った所にある住宅街の一角。


昼時は入り口にこんなランチの説明が掲げてあり、入りやすい。
メイン+デザート・コーヒー・パンのAランチをベースに、スープが付くBランチ、更にプティオードブルが付くCランチ。それに欧風カレーライスの4種類が選べるらしい。
住宅街の一軒家なのでアットホームなスタイルかと思いきや、店内はクロスがかかり整然としたテーブル、背高チェア、折り上げ天井や間接照明など、きちんとした印象。
一方で入り口付近に立つ謎の仏像や、田舎の家屋にありがちな木のオブジェ、もの凄く普通の掛け時計など、およそフレンチとはかけ離れたアイテムも目に付き、何とも不思議な雰囲気だ。
Cランチをオーダー。まずはプティオードブル。
タスマニアサーモンのエスカベッシュベビーリーフ添え。
エスカベッシュとは要するに南蛮漬けみたいなもの。脂ののったサーモンにしっかり味が沁みている。


山芋の冷たいスープ。ジャガイモの風味の方が強いため、山芋は食感にのみ貢献している。
喉越しがよく、塩気が効いている。
パンは程よく温められている。

メインの肉料理。フランス産鴨もも肉のコンフィ ポムリヨネーズ。
見事なあめ色のスライス玉ねぎが絡みつくポテトのリヨネーズを皿に敷き、上にじっくり調理されたコンフィ。流れ落ちる肉汁をポテトがしっかり受け止める。
鴨肉がしみじみ美味い。

こちらは魚料理のメイン。本日の鮮魚とレタスのブレゼディグレレ風。鮮魚はホウボウでした。
ブレゼ=蒸し煮。ではディグレレ風とは? 「ディグレレ風って何ですか?」と聞いてみたが、料理の種類ですみたいなしょうもない答しか返ってこなかった。
白ワインバターソースみたいな感じだろうか?
魚料理だからといってあっさりではなく、しっかり食べた気にさせてくれる。
デザート。懐かしい気持ちになる、鋭角くっきりに切り分けられたブルーベリーチーズケーキ。ちょっと全体的に味つけが濃い気はするが、丁寧に作られたメインディッシュは食が進む。
時々厨房がやや険悪になったりするのがオープンキッチンで丸分かりなのは、家族経営とは言えどうにかした方が良いと思う。
開店後まもなく、奥様方が何組か楽しげに来店。常連さんも多いようだ。月替りでメニューが変っていくのも楽しい。(遅くなってしまったけど今回のは6月のメニューです)
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本日のオーダー
おまかせCランチ ¥1890
※追記:その後調べた所ディグレレ風とは正しくはデュグレレで、有名なフレンチ料理人の名前でした。魚料理が得意だったそうで、今回のは魚のダシを聞かせた白ワインベースの一皿といった感じでしょうか。
